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あたりまえだけどなかなかできない係長・主任のルール(書籍レビュー)その2

係長の本・書籍レビュー/書評/感想 「あたりまえだけどなかなかできない係長・主任のルール」Author 係長.net 


 「地位を与えてもらっただけでは、うまくはいかないこと」
 地位が高くなれば、権限がある。地位が高くなれば、部下は自分の言う事を聞くだろうと誰しもが思います。その思い込みとは、


・自分が決定したことは、メンバーが当然理解してくれているという思い込み。
・上司が出した指示は、部下は従うという思い込み。


 この思い込みは捨てなければ、上手くはいかないことに気付かされました。自分にとっては目からウロコでした。私達中間管理職は、よく心得ておかなければならないと思います。


 その理由は、リーダーシップの法則比率にありました。
 「リーダーの持つ権限・権威」:「チームの課題の明確化」:「リーダーとメンバーの人間関係」 = 1:2:4です。


あたりまえだけどなかなかできない係長・主任のルール


 会社から地位を与えられて、そのまま権限にドスンと居座っても誰も言うことは聞きません。まさにその通りだと思います。まずは、チームとの人間関係を築く事が第一優先で、お互いに理解をし合う事が重要です。


 人間関係が構築されてから、問題を共有したり、目標の設定を明確にすることが大事であり、権限は結局のところ、人間としての信頼が無ければ役に立たない・・・ということを知ることができました。


 人間は「感情の生き物」です。権限を振りかざした理論では説得することができたとしても、最終的に行動に移すことはありません。そして、「係長は活き活きとした明るいストーリーを自分の言葉で語れるかどうか」もポイントです。


 係長の思いやビジョンに対し、部下が共鳴することで、組織の中に実現しようという気持ちが充満している状態です。


 私はこの書籍に出会うまでは、中間管理職の冷静的な視点や、マイナスの視点で問題をいかに解決・終焉するかに考え方が偏っていることに気付きました。そして、明るい視点でビジョンを描けるリーダー像としての自分に出会うことができました。


 この本に書かれてある、係長・主任の1〜100のルールを全部実行するのは難しいと思いますが、リーダー職としての係長に1つ1つ近づいていけたら・・と思えるような、そして「もしかしたら自分でもできるかも知れない!」と思わず明るい未来を描きたくなる気持ちになってしまう、そんな良書でした。


 

本の構成





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